6月にいただいた 苦情要望

№1

内容

訪問介護を本人と包括担当者で勝手にやめていた。毎月の報告があっても良いのではないか。

訪問介護を使って、他者に観察をしてほしいと思っていた。

事業所の評価

包括担当者は、ご利用者の自立度から自己決定で大丈夫と考えていた。サービス利用前にご家族から何かあれば連絡してほしいといわれていたが家族が心配するような状況ではないと判断し家族連絡をしていなかった。家族の気持ちに配慮できなかった。

今後の取り組み

要介護・要支援状態にあるご利用者であるため、ご家族、ご利用者双方の理解納得・了解を得ながら介護計画を作成できるように指導教育する。