7月に看護実習生が来ました

7月3日~5日と11日~13日に厚木看護専門学校の2年生が、実習に来ました。
ご利用者とのふれあいを通して、「どう介助していけば、快適に過ごせるのだろう?」ということを勉強する各3日間でした。
実習した学生たち皆、「患者や利用者をみるのではなく、その人をみるということはどういうことなのか。」はということを考え、話し合いがなされていました。ご利用者様の一言一言や一つ一つの動作が学生たちの看護することの意味の深さに大きな影響を与えて下さったものと考えております。
実習生の皆さんは、有意義な実習が遅れて良かったと思います。また、実習に協力して下さいました、ご利用者の方々、介護職員お疲れさまでしたと同時にありがとうございました。
健康管理課