被災地からのレポート 藤村課長補佐より

本日は9ヶ所の福祉施設を聞き取り。
野田村ではグループホームごと流された(入居者は全員無事)法人もあったが、入居者は他施設へすでに移動しており人的支援のニーズは薄いとのこと。(保育所丸ごと流された所もあったが、こちらも全員無事で公民館を借りて保育を再開していた)
受け入れをしている他施設でも職員が無事だったこと受け入れ人数が少ないことから現状人手は足りている、と。
そんな中で小さな障害者通所施設が営業中止して20人もの一般非難者を受け入れており、こういった所への支援の必要性も感じた。
田野畑村の避難所では400人の避難者のうち、介護の必要な高齢者は施設へ移動しており今はいないとの保健師の話。但し、他市では被災規模が大きいことから潜在的な人的支援ニーズは大きいと思われる。
※調査地区の環境が厳しい様子と心配をお掛けしていますが、朝は零下となるも日中は10度程度と意外と温かいです。さらに車移動が主なので寒さは大丈夫です。ガソリンも並ぶことはありません。
食事は、ホテル泊なので朝食はホテルで。夕食は近所の食堂やホカ弁で調達できているので意外と大丈夫ですのでご安心下さい。(但し、宮古や陸前高田の諸事情は悪いと思われます)昼食は所長が持たせてくれたパンとカップ麺がさっとすませられるので、それを食べています。(カップ麺のお湯は理事長が持って来て下さったカセットコンロで沸かしています)